Thee OLD CIRCUS '' 1973 '' / CB-731 / '' Closing moon '' / ASHレザーフラットソールバックジップブーツ [OLD BLACK / BLACK SOLE]

Thee OLD CIRCUS '' 1973 '' / CB-731 / '' Closing moon '' / ASHレザーフラットソールバックジップブーツ [OLD BLACK / BLACK SOLE]

Price: 96,800yen(税込)

SIZE/::
数量:

 

 

THEE OLD CIRCUS - 1973 -

 

CB-731

Old Name 「 Closing moon  / 消えゆく月 

ASH レザー・フラットソールバックジップブーツ

Price // 96,800yen ( 88,000 )

 

Material

Cow steer leather - 100

 

Finish

WAX COATING FINISH

 

Color / Size 

OLD BLACK / BLACK SOLE _  40 , 41 , 42 , 43 

 

 

SIZE SPEC (cm )

※ 採寸方法や加工具合により多少の誤差が生じます 

SIZE : 40 

 

Attention Point.

・カウステアASHレザー素材

・YKK EXCELLA ZIP

・VIBRAM社フラットソール

・グッドイヤーウェルト製法 

 


 

 

 

 

Novel_

 

無骨な見た目を裏切り最高の「歩き感」を実現したブーツ

  

Note_

 

このブランドが持つ特殊性と方向性、そして概念の根源は常に男が元来持つ無骨とそれに準じる色気だと考えています。

しかし、このブーツは見た目としてのその無骨さを残したままにかつて無い軽快さを手に入れました。

「次」へ向かうこのブランドの方向性も示唆する大切なブーツであると考えます。

 

Structure Note_

 

ベースのフォルムはワンピース調にしてフロント面(甲部分)には独特の膨らみを持たせ、この為に生まれる履き込んだ際に深いシワが刻まれていきます。それでいて脇にはハギ目を入れることで横面の膨らみは抑えており全体はシャープなシルエットフォルムを作り出しています。見た目の重厚さは保ちながら驚くほどに軽量で軽快な履き心地を実現させた特殊なVIBRAMソールをぜひ足を通して体感して下さい。きっと今まで抱いていたブーツという概念そのものが変わるモノだと思っております。 

 

Material Note_ 

 

ASH cow steer Leather / アッシュステアレザー

ASH(灰)レザーはステア素材のスウェード面に特殊コーティングで革自体にWAXをプレスしてスウェード特有の毛羽立ちをわざと潰し、このブランドらしい革の表情のヌメリ感とややマットな表情を作り出しました。また元々オイルの多い革にさらにWAXを染み込ませることでより深い色目と表面に浮かぶWAX特有の鈍い光沢が素敵な素材とも言えます。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

構造、作り込みはあくまでブーツであり、その構築に至ってはグッドイヤーウェルト製法、ハンドステッチによりサイドステッチ、オリジナルラスト(木型)によって仕上げる。グッドイヤーウェルトを用いることで経年変化、経年劣化においてもソールの張り替えやリペアにも対応することで生涯に渡り人生を文字通り「共に歩く」相棒、パートナーとしてこのブーツは共に生きることだろう。

大切な各部のパーツにも世界シェアの90%以上を誇る YKK社 の中においても最高峰エレメントを持つ YKK EXCELLA を使用することで滑らかなファスナーの着用感を感じて頂けることであろう。非常にこういった部分は大切な構築要素であり、日々触れて扱う部分であるが故にこういった細部の快適性は着用率においても大きなウェートであると考える。

特筆すべきはやはりインパクトもある VIBRAM社(イタリア)の特殊ソールで重厚な見た目は持ちながらも非常に軽量、軽快で快適な歩き心地を保証する。ソール自体に筋状の切れ目を施すことによってソールのキックバックと返しを実現し歩行時において驚くほどの快適さを感じてもらえる。

 

ボディには ASH レザーと名付けられた ステア素材であり、WAXを革自体にプレスしてスウェード本来が持つ起毛部分をコーティングで潰すことで独特のヌメリ感と色目を作り出す。見た目としての無骨さは素材感で表現し、実際的な歩き心地の良い軽快さはソールによって生み出すというある種の本来であれば相反し混じり合うことのない機能を織り交ぜたことはこのブランドが培ってきた道のりで辿り着いた現時点での到達点ではなかろうかと感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見た目だけでない機能と実用性。

それはある意味では水と油的な要素でもあると思う。

つまり、見た目は良いが機能に欠ける。逆もまたしかり。

デザインにおいてその融合性は非常に大切な鍵となる。

 

偶発性や経験則に従って積み上げていく中でこういったアイテムに出逢えることはセレクトショップとしてとても喜ばしいこと。

ぜひこの新たなブーツを楽しみながら体感して頂ければまた新たなスタイルの構築になるだろう。